いつも一緒に

一緒にいてくれるだけで、幸せだよ! 暖かいよ!

西国三十三所 第三十二番  「 観音正寺 」

高さ 約433メートルの繖山(きぬがさざん)の頂上付近に構え

三十三か所の中で難路として知られる山寺

西国三十三所 第三十二番 「観音正寺」


表参道から石段をのぼると 約50分はかかるという 

この表参道は 中学のころ 担任の先生と一緒にクラスの皆が走って上がったものでした

あのころは 若かった~


車で参拝すると駐車場から観音正寺へ通じる参道に

『観音正寺』と彫られた大きな石柱を見ることができます


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こちらは裏参道   ここまでかなり 狭くて険しい道を車であがります


この位置から奥へは一般の車は入ることができず、ここからは歩くことになります

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しばらく歩くと 明るくなってきます

そろそろ 頂上



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よっしゃぁ~   見えてきました


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通常、寺には山門(仁王門)がありますが

観音正寺には山門がなく、一対の「仁王像」が置かれています



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境内の一番奥に


   本堂

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   宗派:天台宗(単立寺院)

   本尊:千手千眼観世音菩薩

   開基:聖徳太子

   創建:推古天皇十三年 (605)



「本堂」正面に掲げられている山号の額

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      繖山(きぬがさざん)




  【御詠歌】


       あなとうと導きたまえ観音寺

          遠き国より運ぶ歩みを







戦国時代には織田信長により焼かれ、その後再興されましたが

平成五年の火災により本尊や本堂は焼失

平成十六年に造立され  祀られている本尊は

インドとの度重なる交渉のすえ、取り寄せた

白檀の原木二十三トンを用いられています

まだまだ 白檀の香りを感じる、気品のあるご本尊でございました



 【 御朱印 】



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この御朱印

   観音様が 手を合わせ座っておられる お姿に みえませんか


また ここは 人魚伝説もあり、朱印には人魚の尾びれが・・・
 


これを書いていただいたのは

中学のときの恩師でございます

いまも 覚えてくださっていて

” hahaきたか! ” って

特別拝観させていただき、とてもありがたい おまいりでした。




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西国三十三所  番外札所 「 法起院 」

西国三十三所 番外札所 「 法起院 」



総本山長谷寺塔頭(たっちゅう) 開山堂


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   宗派   真言宗豊山派

   本尊   徳道上人 (とくどうしょうにん)

         本尊は上人ご自作と伝えられ上人本尊を奉安

   創立   天平7年(726年)徳道上人   

   元禄8年(1695年)長谷寺化主英岳僧正再建



  

【御詠歌】


   極楽は よそにはあらじ わがこころ

        おなじ蓮(はちす)の へだてやはある.



極楽は遠くにあるものではありません
あなたの心の中に求めなさい
この世に咲く蓮の花と、あの世に咲く蓮の花とはともに同じ蓮の花です
決して違うものではありません


意味深く詠まれています


   

【御朱印】


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西国三十三所 第八番札所 「 長谷寺 」 

西国三十三所 第八番札所   長谷寺


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寺名が彫られた石柱が立っている参道を奥に進み石段を上がると

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堂々とした造りの「仁王門」が目前に見えます


仁王門から本堂までの間に約400段の屋根付回廊形式の登廊


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登廊の両外側にはたくさんの牡丹が植えられており、

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長谷寺は牡丹の寺として知られていて

開花時期には登廊の両側は見事な花畑となります


息をきらしながら登ると

見えてきます


  
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  本堂



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朱鳥元年(686年)に興福寺の道明上人が天武天皇のために、

西の岡に本長谷寺を建立し

銅板法華説相図(ほうけせつそうず)を造り奉納したのが長谷寺の創始とされています



【御詠歌】

  いくたびも  参る心は はつせ寺

            山もちかいも 深き谷川



御詠歌の意味

何度お参りしても、初めて訪れたような気がする初瀬寺

観音様の衆生済度のお誓いは、周囲を取り巻く

山や谷川のようにとても深いもの

※ 衆生済度・・・ 迷いの苦しみから人々を救い、悟りの世界へ渡し導くこと





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   宗派   真言宗

   本尊   十一面観世音菩薩

   開基   徳道上人 (とくどうしょうにん)

   創建   朱鳥元年(686)



本堂の中へ入ると

ご本尊 十一面観世音菩薩さまが

思わず うわぁ~っ

御身の丈 三丈三尺 (十メートル余)

素晴らしい・・・・


菩薩様は 

近江の国高島から来た楠の霊木を用いて三日間で作り上げたといわれ

ますます 気になる観音さまでございました。




本坊では


西国三十三所草創1300年長谷寺記念として

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大観音大画軸大開帳 特別拝観の期間中でございました


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  うわぁ  す ご い !!



この御影は本尊十一面観音菩薩像を原寸大に描いたもの


ますますもって

ありがたい日でございました


 
 【 御朱印 】 


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西国三十三所 第三番札所 「 粉河寺 」 

春の和歌山


   関西1デイパスで 向かったのは



 西国三十三所 第三番札所  「 粉河寺 」



粉河寺 粉河寺



    粉河寺


大門をくぐり




   粉河寺

なが~い参道を歩いていると



   粉河寺
 
  おっ 咲いてた 一本だけ 桜 


今年は桜 少し遅れてるのかしらね




歩いていくと

   仏足石

   粉河寺

   釈尊の足形を石面に刻んだもので
   (この世で最初に仏法を説かれた「お釈迦さま」のことを、「釈尊」と呼びます)

   まぁ大きな足

   偉大な人徳を象徴しています。

  


  中門に到着



     粉河寺



  粉河寺

   四天王を安置する 「 風猛山 (ふうもんざん) 」

   本来 東西南北を守るとされる四天王が威風堂々と門番をしています

   力強い存在感。。




  『 ご詠歌 』

   ちちははの 恵みも深き 粉河寺

           仏のちかひ たのもしの身や





   本堂

  粉河寺
  
   本堂は西国札所の中でも最大級で、重厚な屋根の造りが威容を誇っています。



  粉河寺


  粉河寺



   宗派  粉河観音宗

   本尊  千手千眼観世音菩薩

   開基  大伴孔子古 (おおとものくじこ)

   創建  宝亀元年(770)




紀三井寺と粉河寺 同じ年代ですね



    『 御朱印 』

    
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            「大悲殿」と書かれています








国宝の 「粉河寺縁起絵巻」によると

紀伊国の猟師 大伴孔子古が山中に不思議な光を発する地を見つけ

そこに小さな庵を建てたのがはじまりとされている。

その後、孔子古が一人の童子を一晩止めたところ

お礼にと七日七晩かけて千手観音を刻んで去っていったという。




   本堂横では 彼岸桜が舞っていました

粉河寺




 
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西国三十三所 第二番札所 「 紀三井寺 」

西国三十三所 第二番札所 「 紀三井寺 」




 『  御詠歌  』


     ふるさとを はるばるここに  紀三井寺

                  花の都も 近くなるらん




紀三井寺は 今から 1240年近く昔 唐僧・為光上人によって開基されました

正式な寺名は 「 紀三井山金剛宝寺護国院 」



万葉にも詠われた眺望を眼下に春を告げる 早咲きの名所


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でもちょっと早かった  桜はチラホラね


  楼門

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楼門をくぐり 232段の「結縁坂


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結縁坂のエピソード

紀の国屋文左衛門は親孝行であった。
ある日母を背負って紀三井寺に参詣、この坂を上ったが途中で草履の鼻緒が切れた。
そこに玉津島神社の宮司の娘が通りかかり、鼻緒をすげ替えたのが縁となり、
二人は結ばれたという。




この急な 結縁坂を上がると

風光明媚な和歌浦の眺めが一望できます


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  本堂


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名草山の中腹に霊光を感じた上人が山中を探したところ

千手観音像を感得。

それを秘仏として また自ら刻んだ十一面観音像を安置したのが寺の起こりとされています。




   『 御朱印 』 をいただいてきました


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      観音堂の名称になる「救世殿」と書かれてます




       紀三井寺

  宗派   救世観音宗

  本尊   十一面観世音菩薩 

  開基   為光上人 (いこうしょうにん)

  創建   宝亀元年(770)







新仏殿のご本尊様として 

木造立像では日本最大級、金色に輝く 大千手十一面観世音菩薩さまが

平成20年に開眼されています

写真はフラッシュ撮影はNGとのことですが

わたしは いつも 仏像は 写真に残しません


   紀三井寺


 この日は 大きな大千手十一面観音像のもとで ”フルート”の音色を聞くことができました

 しばし 素敵な時間がながれました。。。







 
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プロフィール

sheep☆

Author:sheep☆
日々の暮らしの中で、心に残った事・見た事・感じた事を自由に書きとめた日記です

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2010.10.13デビュー
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☆ ☆ 心愛 2003.12.11生  ☆14歳   2010年6月に家族になりました ☆ ☆ 結愛 2005.7.2 生  13歳       2012年6月に家族になりました
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