西国三十三所 第八番札所 「 長谷寺 」
西国三十三所 第八番札所 長谷寺寺名が彫られた石柱が立っている参道を奥に進み石段を上がると堂々とした造りの「仁王門」が目前に見えます仁王門から本堂までの間に約400段の屋根付回廊形式の登廊登廊の両外側にはたくさんの牡丹が植えられており、 長谷寺は牡丹の寺として知られていて開花時期には登廊の両側は見事な花畑となります息をきらしながら登ると見えてきます 本堂 朱鳥元年(686年)に興福...
一緒にいてくれるだけで、幸せだよ! 暖かいよ!
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